2012年12月08日の飛沫節
@taniryu: @honsukesan あ。誘えばよかったですね、やはり。いそいそ帰らはったのでなんかあるのかと、、
2012-12-08 15:22:50 via TweetCaster for Android to @honsukesan
@taniryu: @2bbb 途中で気付いてその方向に舵取りしてきたんだけど、時々で確認しないと忘れそうことも結構ありまして。あと今回は特に、場所ごとに積極的に手をいれてるから「出来てから」って意識が希薄。まだ山口あるし。それで発言のなかで「やってみて気付いたこと」と混ざっちゃってるのもある。
@taniryu: @2bbb あごめん、急いで書いてしまったのだ。自分が作品を作るうえで、何らかの判断を迫られた場合、決定した結果の裏付けの強度、というつもりだった。判断は即座にやらにゃいかんのだけど、なんでそんなことやってんのかが決定の裏で結び付いてないと、あまりにバラバラになりそうなもんで。
@taniryu: 自己確認しないと心配なくらい脆弱なのだ、という可能性はあるな。いずれにせよ叩いてみるしかないが
@taniryu: なんかところどころ文法おかしくなってるな。メモだし勘弁してくださあ
@taniryu: むろん同一ではないし、ある意味循環論法ではないか、というご意見もあろうとは思うが、僕はこのことを再認識してちょっとびっくりしてしまったので、このびっくりについて話すために『不変の価値』という作品をやっているのだろう。
@taniryu: ところで、消滅すると同時に生成(増刷、あるいは複製?)されるメディアとして、とても原始的な先例としてあるように思われる。それは言葉だ。
@taniryu: で、先刻のRTに従って、演劇を貨幣にするならば、それは消滅する貨幣ということになる。しかし貨幣として機能し続けるには運用され続けなければならない。消滅するのと同時に生成(増刷?)する必要がある。『不変の価値』を作りながら、考えていたのはそういうことだ。
@taniryu: 演劇の「最強」っぽさは消えゆくことにその本質があるとするなら、それは最強ではなく無敵なのではないかと思う。強いのではなく、敵にすることがそもそも不可能なのだ。出会うことない相手への片想いに似ている。この考えがどう反駁されるかも含め、「演劇最強論」は楽しみである。
@taniryu: 千田さんどうしたの?心配である。
@taniryu: アイデアが飽和している。もう一年くらい稽古期間があればなぁ、と思うが、まぁそれはいつものこと。圧縮して高密度に叩き上げる。すると明日が来る。あと一週間。みんな踏ん張ってくれ。あ、夜空ノムコウ流れてきた #fuhennokachi
@taniryu: @EnemyEleven ちょっと、自分の作品の参考に、現在における引用や著作権へのアクションやリアクションのありさまを探っています。とても気になる発言が多く、参考になります。
2012-12-08 01:58:34 via TweetCaster for Android to @EnemyEleven