2012年11月18日の飛沫節
@taniryu: その場合、何日にするのがいいんですかねぇ?RT @yamadaryouta: 日本でも誰かつくればいいのでは?詩の日。日本記念日協会に申請するなどして。 URL
@taniryu: めしうまい
@taniryu: めしどこか たのむ
@taniryu: 飯くらい好きなもん食ったる!と思ったが、特に食べたいものなどなかった。かなしひ
@taniryu: ここ一ヶ月で確信したこと。ノマド、やっぱ効率悪い。
@taniryu: とりあえず飯でも食うか、、
@taniryu: web更新。トークゲスト、虫食いになってた23日夜の回は、重力/Noteの鹿島将介さんです。去年の夏、京都でお会いしてから、この人はウチの作品観たら何て言うんだろう、とずっと思ってた。重力/Noteはウチとほぼ同日程で、シアターグリーンの広い方で公演中です!併せてどうぞ!
@taniryu: 今年のF/Tの演目は意識的に資本主義経済にアクセスしている作品も多くセレクトされているのに、あんまその観点では語られないな。
@taniryu: おなかすいた酒のみたいけどアレとアレとアレはやってしまわないと、、、
@taniryu: 対価なのか、、RT @FPessoa_b: 真の現代芸術は最大限に脱国民化する必要があり、自らのうちに世界のあらゆる国を蓄積する必要がある。芸術が典型的に現代的になりうるのはこのような対価を支払うことによってのみである。
@taniryu: そろそろ僕が毎日「集団:歩行訓練」で検索かけてるのは分かってるだろうけれど、ときどき「歩行訓練」で検索もかけてて、そのたび身がしまる思いになります。明日から小屋入りです。『不変の価値』東京公演、21日プレビュー、で、22日(木)から24日(土)まで。 #fuhennokachi
@taniryu: 途中入場、確かに座席的にきついかも。ピーチャムさん!みてますか!連絡してあげて!RT @maggie_ms: 学芸大学と知らず平日夜のを買ってしまい…定時に出ても30分は遅刻しちゃうんです。入れないなら諦めるところなんですが劇団からは応答がなく...
@taniryu: @maggie_ms あー、、冒頭観ないとちょっと、、かもしれません。中盤抜けるのはむしろ問題ないような。笑
2012-11-18 18:27:13 via TweetCaster for Android to @maggie_ms
@taniryu: すがる・オブ・藁
@taniryu: ダニエル・コック『ゲイ・ロメオ』とても興奮した。ぼくがダンスを観るときにとても興奮する居場所へ、丁寧に連れていってもらったようだ。観られてよかった。
@taniryu: くっそまたやらかした。ごめんなさい。とりあえずグリーンに急ぐ。
@taniryu: こんなツイートしているということは、ゲイロメオに遅れる、ということだ、、あと二駅、、。
@taniryu: 承前。ゆえに僕は、ある種のスタイルを保持するものにたいへん憧れている。羨ましいとも思う。そして書籍のような、定着したものに対しても、裏切りがたく特別な気持ちを持っていると思う。そのうえで、ぞんざいに扱えてしまう傲慢さ、生身の強さ、現在であることの悪食さを敢えて楽しみたい。
@taniryu: 語弊を恐れずいうと、僕には演劇を習った経験がない。師匠筋にあたるひとがいないのだ。それがプライドってわけではないが、忍び込んで、眺めて、業を盗むことしかできなかった。状況と、僕のやすいプライドのせいだ。先人の業は僕の手元にきた瞬間にきゅうに頼りなく、かぼそいものに思えた。
@taniryu: 目黒。さてゲイロメオ間に合うか?まにあえーー
@taniryu: 思うに、言語化された問題はたいしたことではない。言語化されそうになっていることと、されてはならぬものの合間で川口さんは格闘しているのかもしれない。自身の聡明さプライド分別のよさ美意識に負けずに、邁進してほしいと思った。これはもはや好みの問題だけど
@taniryu: ピーチャム・カンパニー『美しい星』この人たちは何を信じてこんなことやっとるんだ?と思っていたが、1時間過ぎたあたりからだいぶ楽しめた。手すりにもたれて逆さまに東京を眺めたら、雲が空へ登っていって、東京タワーが落下して突き刺さり、道行くひとは相変わらず街にへばりついていたよ。
@taniryu: 目黒のおしゃれ家具屋に誘われて迷子になるわ、、!ここは、、どこ、、、!
@taniryu: 《アーティスト》に移ったからこそ、どのような文脈のうえに立っているかについて、より注視する必要があるようにも思うんですがねぇ、制作も、批評も。俺が古いのかなRT @shikanobu: まあ、いつのまにか演劇の成立が《集団》ではなく《アーティスト》に重心が移ったことになって...
@taniryu: 世の中にはこんなにソファーが溢れているのに、どうして俺の手に入らないのか
@taniryu: 目黒駅前→清水 (東急バス)¥210
@taniryu: そういえばないですね。RT @shikanobu: それにしても、今回の公募プログラム日本組に共通する文脈が「先行世代の仕事」を直接にも間接的にも自覚的に継承して取り組んでいる集団、というものであり、それらがセレクトされている意義に誰も全く触れないのは不思議。
@taniryu: コンタクトのアイシティコンタクト割引券配布中 目黒駅前 #fuhennokachi
@taniryu: おしゃれシティー目黒。なのはよいが、遠いな西巣鴨からだと、、
@taniryu: マレビトの会『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』。しまった。4時間くらい用意して来るべきだった。ふたつの建物で対になった、明るい時間と、内側の声。今日はほんとによく晴れて、座っているだけで涙が出そうだった。うわあ、がんばろう。
@taniryu: いまひとつ決定打に欠ける、、
@taniryu: マレビトの会、滞在できて2時間か、、
@taniryu: すっげー「あー」ってなってた。なってた、、なんか申し訳ない!しかし決まった。どうしてもやりかったのだ。ソファーを求める旅を続けます。
@taniryu: そうだな、、ソファーを確保するかんじの日だな、、
@taniryu: チケット予約が少しずつ、着実に増えていることだけがやる気の源である。『不変の価値』、21日プレビューと24日19:30(千秋楽)がガラガラです!それ以外は残席減りつつあります。なんだこの斬新なチケットの減りかたは!
@taniryu: とりあえずハンズだ。ハンズに行けばなんとかなるはず。ヒントマーケットだからな。
@taniryu: あー俺もあの富士山のDVD観たい気分だわ。てかあの曲が聞きたい
@taniryu: ひとつ片付いた。けど、、見にくいかな。いちおう配慮しないと
@taniryu: @yukiyaaaaam とんでもない!自分、わがままちゃんなもんで、運営に携わってらっしゃる方にはみなさん、頭を垂れる思いです。
2012-11-18 03:01:52 via TweetCaster for Android to @yukiyaaaaam
@taniryu: コンセント確保。
@taniryu: @0harash0hei まじかよ!ありがとう!!連絡して!
2012-11-18 02:25:24 via TweetCaster for Android to @0harash0hei
@taniryu: 、、いや、別に俳句詠みたいわけじゃなくって、コンセントをですね、
@taniryu: どんな色の旗もさみしく思えろ語るために黙る街をおもへば
@taniryu: 長く遠く響きますように!RT @0harash0hei: 劇団しようよvol.3『スーホの白い馬みたいに。』ぶじ、一ステ目をおえました。こっから旅がはじまるよう、、
@taniryu: わがふりかえるために、人の作品を見ているところがまだすこし、あるなぁ。せこいからやめたい、やめよう。
@taniryu: お待ちしてます!うまくいったら、すごーく面白いです!(当たり前か、、)RT @ryohagino: @taniryu どうもこんばんは。『不変の価値』、来週見に行きます。楽しみにしています!
@taniryu: 東京のマクドナルドはどこでも24時間なわけではないのか。。
@taniryu: 僕は前後逆だったので、すごくよい一日でした。雨以外は。RT @ryohagino: きょうはF/Tで『光のない。』(地点)と『夢の城』(ポツドール)。それぞれに強烈な体験だった。ともにすばらしい作品と思う。ただ、観劇の組み合わせをもうちょっと考えるべきだった(笑)。後者の...
@taniryu: 涙。お待ちしてます、、!RT @t_imamura16: 重力/Noteと集団:歩行訓練は行けるかもしれない。。
@taniryu: ど真ん中に棒玉投げて三振とりたいね
@taniryu: それにしても地点はかっこよかったな。ラスト、演劇というメディアを選べることの強さ、やさしさに満ちていた。
@taniryu: さて、仕事すっか。
@taniryu: あの作品には客体など存在しないのだ。と、仮定して話してみると、楽しいんじゃないのか。では主体とは?あ、写真はよかったです。ていうか、痕跡はよかった。具体物はてんでダメなように思えたけれど。。。さて。
@taniryu: ヒッピー部『あたまのうしろ』。三野くんめちゃくちゃだなぁ。笑。相当独善的な意識で作品が制作されているのではと想像する。「お母さん」が他者でないとすれば、この作品には他者が存在しない。そのうえで、痕跡として存在する写真と、その写真には写り得ない写真家と。